
はじめまして!
現役でリフォームの仕事をしている、リフォ太です
「リフォームを考え始めたけど、何から手をつければいいのかわからない…」
そんな悩みをお持ちの方へ。
この記事では、はじめてのリフォームをする方向けに、失敗しないための手順を7つのステップにまとめて解説します。
プロの視点から、わかりやすく具体的にご紹介していますので、これからリフォームを始めたい方はぜひ参考にしてください。
読み終える頃には、リフォームの流れや準備すべきことがしっかり理解できているはずです。

最初にやるべきことは、「なぜリフォームをしたいのか?」という目的をはっきりさせることです。
たとえば…
- 寒いタイル張りのお風呂をユニットバスにしたい
- キッチンに食洗機を取り付けたい
- 収納を増やして暮らしを快適にしたい
このように、リフォームによって実現したいことを具体的にしてみましょう。
目的が明確になったら、次はおおよその予算を決めます。
この時点では、ざっくりした金額で構いません。
- 20万円以内で抑えたい
- 100万円くらいを想定している
- 最大でも300万円までが限界
このような感覚で大丈夫です。
無理のない範囲で予算を設定しておくと、業者とのやりとりもスムーズになりますし、希望に合った代替案も提案してもらいやすくなります
家全体を一気にリフォームするのは、金銭的にも体力的にも大きな負担になります。

知らない人が家に出入りするだけでも疲れますよね…
そのため、優先度の高い部分から着手するのがおすすめです。
特におすすめなのが、水まわりや生活の中でストレスを感じている部分から手をつけること。
その方が、リフォームの効果を実感しやすいからです。
たとえば…
- 水漏れしているトイレ
- 床がふかふかして不安な廊下
- 汚れが目立つ壁紙
このように、必要性の高い順にリストアップしておくと、段取りが立てやすくなります。
リフォームを成功させるために、「どの業者に依頼するか?」は非常に重要なポイントです。
業者の選び方を間違えると、仕上がりや金額に大きな差が出てしまいます。
ここでは、リフォームの規模別にお勧めの依頼先をご紹介します。
- トイレや洗面台の交換
- コンロ、レンジフード交換
このような、設備機器の交換が中心の小規模なリフォームであれば、ホームセンターや家電量販店の利用がおすすめです。
たとえば…
- ホームセンター:カインズ、コメリ、アークホーム
- 家電量販店:ヤマダ電機、エディオン、ジョーシン
これらの店舗では、一般的な設備とほぼ同程度の品質で、価格を抑えたリテール向け商品を取り扱っており、価格を重視する方に向いています。
施工は提携している職人が行いますが、大手の管理下でアフター対応も安心です。

「小規模なリフォームで、費用を抑えたい」という方にはぴったりの選択肢です
- キッチンやお風呂の全面リフォーム
- リビング全体の内装工事
- 壁を取り払うような間取り変更
このような、中〜大規模リフォームは、費用も施工内容も業者によって大きく差が出ます。

同じ内容でも業者によって10万円以上の価格差が生まれることも珍しくありません
そのため、複数の業者から見積もりをとり、比較検討することが大切です。
一括見積もりサービスを利用すれば、自分で何社も探す手間をかけずに、条件に合った業者からまとめて見積もりをもらえます。
現在はさまざまな一括見積もりサービスがありますが、それぞれのサービスごとに登録業者の特徴や対応エリア、見積もりの流れも異なります。
あなたに合った一括見積もりサービスを選ぶには、まず比較して特徴を知ることが大切です。
→[リフォーム一括見積もりサービスを比較する記事はこちらへ(内部リンク)]
見積もりを依頼すると、多くの場合は業者の担当者が現地調査に訪れます。
このとき、工事内容の確認だけでなく、担当者との相性や対応力もチェックしましょう。
確認したいポイントは以下のとおりです
- 希望や困りごとを丁寧に聞いてくれるか
- 暮らしや家族構成に合わせた提案をしてくれるか
- 話しやすさや、信頼できそうな雰囲気があるか
担当者の対応は、そのまま現場の職人の雰囲気や工事の丁寧さにもつながる場合が多いです。
リフォームは短くても数日、長ければ数週間のやりとりになりますので、信頼できる相手かどうかは非常に重要です。
複数の業者から見積もりが届いたら、価格だけでなく内容全体をしっかり比較しましょう。
チェックするべきポイントは以下のとおりです。
- 工事範囲や内容が業者ごとに違っていないか
- 設備や建材のグレードは同等か
- アフターサービスや保証の内容
- 見積書の記載がわかりやすく、丁寧に書かれているか
金額だけで決めてしまうと、後々「思っていた工事と違った…」と言うトラブルになることも。
総合的に見て「安心して任せられる」と感じられる業者を選びましょう。
業者が決まったら、次にやるべき事は、工事の流れやスケジュールの確認です。
ここで段取りをしっかり把握しておくことで、工事中のトラブルやストレスを避けやすくなります。
以下の点を事前に確認しておきましょう。
- 工事の流れ(工種や段取り)
リフォームでは、解体・設備工事・内装工事等複数の工程があります。
工程ごとの作業内容を事前に説明してもらいましょう。
家具や家電の移動、仮住まいの必要性なども、このタイミングで相談しておくと安心です。 - 施工スケジュール(工程表)
中から大規模リフォームの場合は、工程表をもらっておくのが理想的です。
何日にどんな作業があるのかが把握できると、予定も立てやすくなります。 - 生活への影響
水回りのリフォームでは、数日間トイレやお風呂が使えなくなることもあります。
使えない期間を事前に聞いておき、代替手段を準備することが大切です。

水まわりが使えなくなる日は、必ず知っておきたいですよね
リフォーム工事が終わったら、必ず仕上がりを自分の目で確認しましょう。
問題がある場合は、このタイミングで指摘することが重要です。
チェックすべきポイント:
- 仕上がりに不備や気になる点がないか
クロスや塗装の村など、遠慮せず確認しましょう。 - 契約内容と実際の工事が一致しているか
使用された材料・設備が、見積書や契約書通りか確認。 - 設備機器の動作確認
トイレやキッチン、給湯器など、実際に使ってみて異常がないか確認しましょう。 - 保証やアフターサービスについて再確認
不具合が出た場合の対応方法、連絡先等を明確にしておくと安心です。
問題がなければ、これでリフォームを無事完了!

新しくなった住まいで快適な生活をスタートさせましょう!
リフォームは初めてだと不安なことも多いですが、今回ご紹介した7つのステップを抑えれば、スムーズに進められます。
- 目的を明確にする
- 優先順位をつけて計画を立てる
- 自分に合った業者を選ぶ
- 現地調査で業者を見極める
- 見積もりをしっかり比較・検討する
- スケジュールを確認する
- 工事完了後の仕上がりを確認する
一つひとつ丁寧に進めれば、きっと満足のいくリフォームになりますよ。
なお、中〜大規模のリフォームをご検討の方は、複数業者の比較ができる一括見積もりサービスの活用が非常におすすめです。
サービスごとの違いや特徴をまとめた比較記事をご用意していますので、ぜひ参考にしてみてください。
→[リフォーム一括見積もりサービスを比較する記事はこちら(内部リンク)]