窓の結露対策は内窓が最適!2025年まで使える補助金制度を活用しよう

寒い季節、朝起きて窓を見たら結露でびしょびしょ…

気がつけば窓枠や床まで水滴で濡れていることもよくありますよね。

そんな悩みを根本的に解決する方法が「内窓」の取り付けです。

内窓ってどんなもの?

内窓とは、今ある窓はそのままにして、さらに内側(室内側)にもう一枚窓を設置する工法です。

窓枠(木枠)の内側に新しいレールを取り付け、そこに新しい窓を取り付けます。

内窓を取り付けるメリット3つ

窓の結露対策になる

内窓を取り付けると、外気と室内の間に空気の層ができるため、温度差が緩和されて結露が大幅に軽減されます。

出典:LIXIL

毎日の結露掃除から解放されるだけでも、内窓を取り付ける価値は十分ありますね。

断熱性能が格段に上がる

実は、部屋の暖気や冷気は窓から50%以上も逃げていると言われています。

出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」

内窓を取り付けることでこの熱の出入りを大幅に抑え、冬は暖房の効きが良くなり、夏はエアコンの冷気が逃げにくくなります。

快適な室内環境を保ちながら、光熱費の大きな節約にも繋がりますよ。

防音効果もかなりある

内窓を取り付けると、防音効果も格段に向上します。

外の騒音が大幅に軽減されるので、道路沿いや交通量の多い場所に住んでいる方は特に効果を実感できるはずです。

さらに、内窓は取り付け後のメンテナンスがほとんど不要で、半永久的に使える耐久性もあります。

一度設置するだけでずっと快適な環境を保てるので、長期的に考えてもコストパフォーマンスの高いリフォームです。

内窓取り付けは窓交換と比べて安い

窓リフォームの方法はいくつかありますが、特に人気のある「掃き出し窓(足元まである大きな窓)」を例に費用を比べてみましょう。

  • 内窓の設置
    約10万~14万円
  • カバー工法(窓枠はそのままで窓交換)
    約34万~43万円
  • 窓全体の交換(はつり工法)
    約30万~50万円

このように、内窓の取り付けは他の窓リフォームと比較すると、圧倒的に費用を抑えられます。

しかも、内窓の取り付け工事は短期間で済み、生活への影響も最小限です。

さらに断熱・防音効果も得られるので、費用対効果が非常に高いのが大きな魅力です。

2025年、内窓工事には高額の補助金が出る!

内窓の取り付け工事には、2025年まで高額な補助金が支給されます。

この制度は2023年から始まり、2024年、2025年と徐々に支給額は減っていますが、それでもまだまだ高額です。

この補助金を活用すれば、通常よりもかなり安く内窓を設置できるチャンスです。